Modular Plug Terminated Link<モジュラープラグ成端リンク>


SU#: 102417-1
発行日:2017/10/24

セキュリティカメラ、PoEを利用した照明器具、ワイヤレスアクセスポイントは、通信アウトレット(TO)やサービスアウトレット(SO)が提供する追加コストや柔軟性の恩恵を受け難い特有の配線環境が受け入れられその配線システムが急激に増え続けている。これは、変化しやすいデバイス密度とマウント環境に起因すると考えられる。
それに応じて、TIAは、この環境を解決するために代替のトポロジーである審理中のTIA-568.2-D(ANEX F)「Modular Plug Terminated Link(モジュラープラグ成端リンク)(MPTL)」取り入れた。MPTLモデルは、下図1に代表されるトポロジーである。MPTLは、TO/SO及びワークエリアコードの代わりに水平配線のデバイス側を直接モジュラープラグで成端する配線構造である。

図2に示すようにデバイス側のプラグを含むMPTLは、メインユニットにパーマネントリンクアダプタ、デバイス側のリモートユニットにパッチコードアダプタを取付け検証する。試験機器に備わるMPTL試験機能は、フィールド試験機器製造元に最新のファームウェアが機器に導入済か否かまた、MPTL試験に対応している試験機器かをフィールド試験前に必ず確認すること


図2で示すMPTL試験コンフィグレーションの代替として図3で示すようにチャネル試験コンフィグレーションが可能


下記の事項がMPTL構造に要求されます。

▲モジュラープラグは、試験する水平配線カテゴリと同じまたは、それ以上のカテゴリで成端されていなければならない。
▲MTPLで使用する配線は、各々のカテゴリ規格のパーマネントリンク通信要求に準拠していること

 

シーモン社について

1903年に創業したシーモン社は、世界トップクラスの企業にデータセンタ、通信室等のローカルエリアネットワークや 、インテリジェントビルディングシステムに不可欠な高品質で高性能な通信システム、ケーブリングソリューションとサービスを提供する実績を持ち、それらの専門性の高いコンポネンツを設計・製造するリーディングカンパニーです。米国コネチカット州に本社を持ち世界100カ国の主要都市にセールス、技術、ロジスティックの専門家を配し、カッパと光ファイバケーブリングシステム、キャビネットを含むラックシステム、ケーブルマネジメント、データセンタ電源コントロールシステムと冷却システムそしてインテリジェントインフラマネジメントソリューションと幅広く通信システムを提供しています。また、配線システムに関して400以上の特許を取得し 、シーモンラボでは研究開発と業界の規格や標準化の発展を重視し、絶え間なく投資を繰り返し長期的な視野で通信業を通して幅広く顧客と通信業界の発展に寄与しています。

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